「年齢肌に挑む保湿成分」と「リフト実感成分」配合
オルビス株式会社は、「ハリ、弾力の低下」に真正面から挑む自信作『新リフトブライトエッセンス』を2011年1月1日に発売する。
最もたるみを感じる場所は「口元」「頬」
同社が『エイジングケアに関するアンケート』を実施した結果、面積の広い「頬」、法令線を含む「口元」が「最もたるみを感じる場所」として上位に挙げられた。真皮の土台となるコラーゲン線維が変性して弱体化し、肌を支えているヒアルロン酸が減少すると、フェイスラインや毛穴まわりの肌にたるみが生じる。
年齢を重ねた肌に「根本」×「速効」アプローチ!
同商品は、そんな年齢肌に挑む保湿成分として、肌の土台となる基質をしっかり満たすことにより肌全体にふっくらボリュームを与える「水添レチノール」と、クマコケモモの葉から100%に近い純度で取り出し、肌に浸透しやすく誘導体化した「ウルソル酸B」を新配合している。
使い続けるたびに肌を底上げし、内側から押し上げるようなハリ実感と、フェイスラインや毛穴まわりの肌をひきしめ、毛穴が目立ちにくい肌をつくるという。
さらに、肌に一体化するようになじみ、まるでハリのネットを張ったように瞬時に肌の凹凸をピンと引っ張り、シャープなラインへ導く「セラキュート」、植物性保湿成分「ワレモコウエキス」も配合し、弱った肌に速効アプローチすることで、肌全体が引き上げられる=リフト実感が得られるという。

オルビス株式会社-
http://www.orbis.co.jp/