欧米ダイエットを鵜呑みにしていない?
誰しもが同じダイエット方法を行って、同じように成果が出る訳ではない。日本人の体質に合った方法を試す方が、効果が出やすいのは、理屈として理解出来る人も多いだろう。そこで、日本人の体質に合い、最適な成分が最適な量組み合わせられたサプリメントが開発された。
このサプリメントは、無添加主義の株式会社ハーバー研究所と、最適な成分を最適な量で組み合わせる研究を行っている林原健氏のコレボレーションを行う「KH Theory」シリーズのダイエットサプリメントとして開発。2015年2月に発売した「燃体源」がパワーアップした『燃体源II』だ。
トリプルアタックで気になる部分にアプローチ
日本人は、遺伝的、体質的に糖分の代謝が苦手で、内臓脂肪を蓄えやすいという。さらに、年齢とともに基礎代謝は低下してしまう。そこで、糖質対応成分であるサラシアに、脂質対応成分である生姜やヘスペレチン、さらに代謝アプローチ成分であるコエンザイムQ10やピぺリンを配合した。
ご飯などの糖質が好きな人、油っこいものや甘いものが好きな人、年齢や体型が気になる人など、ぽっちゃりと貯め込んだ体にトリプルアプローチをかける。食べる量も生活も変わったつもりはないのに、体重が増えた、という人にもうれしい商品だ。
糖質と脂質と代謝力、という3ポイントに着目したダイエットサプリメント『燃体源II』は、2017年2月23日から全国のショップハーバー、通信販売およびインターネットにて発売が開始される予定だ。
(画像はプレスリリースより)

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