冬の朝は辛い!
本格的な寒さが続くと、朝は布団からなかなか出たくなくなってしまう。布団の中で温まった身体だが、実は1日で一番体温が低いのは寝起きの時間だそうだ。そんな冷えた身体を温めて、1日の活動の原動力にしていきたい。
朝食の1品に温かい汁物を取りいれた『温朝食』を提案する味の素株式会社では、『温朝食』の更なる普及と浸透に向け、「クノール(R)カップスープ」の巨大スノーアートを用いたプロモーションを展開した。
朝食にプラス温
今回のスノーアートは、寒さの厳しい北海道の当別高等学校。登校をすると、校庭に積もった雪を利用した『温朝食』のスノーアートが現れている、というサプライズのスノーアート企画を実施した。
スノーアートのデザインは、「冬の朝にスープを飲んで温まっている人」で、イラストレーターであるジャン・ジュリアン氏によって考案された。制作過程についても、クノール(R)カップスープブランドサイトにて、2016年12月6日から公開されている。
朝食をとらないという人も増えているが、体調を保ち、昼間の生活のリズムを保つ為にも朝食が大事な要素を持っている。寝ぼけて頭も身体も起きていない時にも、野菜の栄養がとろけた温かいスープを飲む事で、身体が温まり、1日のスイッチもオンになる。寒い朝に、忙しい朝に、取りいれたい新習慣『温朝食』だ。
(画像はプレスリリースより)

カップスープで温朝食
http://www.ajinomoto.co.jp/knorr/campaign/onchoshoku/味の素株式会社 プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/117832