ケア不足のパーツは?フットケア関連調査
株式会社イシュアはフットケア関連調査を実施した。同社はドイツ式のフットケアブランドである『サロンフット』を展開しており、調査の対象者は全国20歳代~30歳代の女性400人で、調査方法はインターネット方式だ。
調査結果で判明したことは?
調査結果によれば、20歳代~30歳代の女性2人に1人が「かかと」について悩んでおり、20歳代の女子が一番ケア不足なボディパーツは「かかと」であることが判明した。
また20歳代と比べて30歳代の女性がより「かかと」をチェックしており、30歳代の5割ほどが同性の「かかと」に生じやすい「ひびわれ」をチェックしているという。
男性もチェックしている女性の足元!
また女性の足裏やかかとをみて残念だと思ったことや、きになったことがある人は全体の56%以上いた。
さらに男性の2人のうち1人が、女性の足元パーツをみて残念と思う経験をしたということが示された。
年間をとおしてケアしているパーツで一番多かったのは「わき」だった。一方どのボディパーツもケアしていない女性も意外に多かった。
(画像はプレスリリースより)

株式会社イシュア プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000020382.html株式会社イシュア
http://shop.issua.jp/salonfoot/