茶カテキンの仕組み発見!「ヘルシア緑茶」リニューアル
花王株式会社は茶カテキン研究の結果「脂肪を分解して消費を促進させる酵素活性を増加させる」という新しい仕組みの発見により、豊かに【茶カテキン】を含有している「ヘルシア緑茶」は、特定保健用の食品では初となる「許可表示」を取得して2016年7月にリニューアルする。
「許可表示」について
「ヘルシア緑茶」は脂肪分解および消費促進の作用がある酵素活性を増加させる【茶カテキン】が豊かに含有されており、脂肪代謝力を向上させ、かつエネルギーとして体脂肪を減少させるのを補助するので、健康を大事にする人や、体脂肪を気にする人に役立つだろう。
製品パッケージや製品特徴
「ヘルシア緑茶」は消費者庁が認可した特定保健用の食品で、製品1本あたり【540mg】の高濃度茶カテキンを含有している。
さらに日本人間ドック健診協会の推薦製品で、脂肪代謝力を増加させ、脂肪の減少などに役立つ。
またパッケージは一目で消費者が製品の効果を理解できるロゴ文字とともに、おいしい緑茶をイメージしたグリーン系カラーなどが使用された親しみやすい印象に仕上げられている。
(画像はプレスリリースより)

花王株式会社 プレスリリース
http://www.kao.com/jp/corp_news/2016/20160627_001.html