日本国内において、腰痛を抱える人は推定2,800万人
足腰の健康問題で、生活の質の低下を感じている人が急増しています。
厚生労働省研究班の調査では、40~60代の約4割が腰痛で悩んでいます。さらに、65歳以上の女性の3人に1人は関節痛に悩んでいることが分かっています。
多くの方にストレスなく歩くことを心から楽しんでもらいたい
医師も推薦するスイス生まれの次世代コンフォートシューズ「Joya」(ジョーヤ)は、2013年に引き続き2014年もドイツの有名な市場評価誌であるmarkt intern(マルクトインターン)の調査にて「機能的な靴」分野で2年連続No.1を受賞しました。
2015年2月1日より28日まで、受賞記念として、直営店では「Joya」コンシェルジュが、無料で足の計測とウォーキングチェックを実施します。
独特の柔らかいソールを持つ「Joya」は整形外科医師も推薦
「Joya」は、特殊なソールで歩行時の膝や腰にかかる衝撃を吸収して負担を軽減する、新世代の健康靴として、2008年にスイスで生まれ、現在では世界25カ国で販売されています。
独特の柔らかいソールは、膝や腰への負担が大幅に軽減され、長時間歩いても疲れにくい造りになっています。それは、まるで素足で砂浜の上を歩いているようなやさしい感触です。
さらに、身体をいたわりながら、全身の筋肉を活性化させるので、履くだけで自然と姿勢が改善され、本来の理想的な歩き方を実現して、歩くのが楽しくなります。
TC関節センターのセンター長 整形外科医の寺尾医師は次のように「Joya」を推薦しています。
「膝や足が痛い方も歩行時の地面からの衝撃を『Joya』のソールが吸収してくれるので、より快適に歩行を楽しむことができると思います。」
(画像はプレスリリースより)

ファイブリング株式会社のプレスリリース(@Press)
http://www.atpress.ne.jp/view/56709Joya
http://www.joyashoes.jp/