いつもの飲み物を替えるだけで糖化防止。お茶で美肌を守ろう。

美肌師 佐伯チズさんが監修を務めるお茶に、夏の新商品が追加された。アンチエイジングの第一人者である同志社大学の米井嘉一教授と、肌の抗糖化をテーマにした研究をした、美肌茶房の新ラインナップだ。

新商品は、水出しハーブジャスミンティ「ジャスミン グリーンルイボス ブレンド」(うなはたけ茶)と、水出しハーブブレンドの麦茶「昔懐カシ甘麦茶」(うなはたけ美人茶)。既にチズオンラインショップで先行発売されており、今後バラエティショップなどで販売がされる予定。

(画像はプレスリリースより)

商品の名前になっている『うなはたけ』とは、監修者の佐伯チズさんが唱える美肌の五原則を並べた物で、「う(潤い)」、「な(滑らか)」、「は(張り)」、「た(弾力)」、「け(健肌)」の5つがバランスよく整っていることが肌の美しさを保つ重要なポイントとしている。

糖がタンパク質や炭水化物と結合する「糖化」。老化を進めるとされているが、肌にも悪影響を与える。肌がくすんで見えたり、ごわついて化粧ノリを悪くさせたりと女性にはうれしくない症状を引き起こす。

研究の結果、極めて抗糖化活性が高い結果となった甜茶やドクダミ、柿の葉、グァバ、ルイボスなどがこのお茶には使われている。いつも飲むコーヒーや紅茶をこのお茶にするだけで、糖化予防になる優れ物のお茶だ。




美肌茶房
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株式会社コンコード　プレスリリース
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