おいしいけれど、うれしいカロリーオフ
大人気の「タニタ食堂(R)の100kcalデザート」の新商品が、2014年6月24日に発売される。今度は、ストロベリーとラズベリーのソースがかかったパンナコッタだ。今までの商品同様に、しっかりデザートで、食べごたえはありながら、うれしい100kcalの商品だ。
「タニタ食堂(R)の100kcalデザート」は、森永乳業株式会社が株式会社タニタの協力のもと作り上げたデザートシリーズ。おいしさと満足感を実現しながら、カロリーオフの商品を作り上げ、2011年3月からシリーズ化している。
(画像はニュースリリースより)
カロリーオフのパンナコッタ、って?
デザートを好きなのは女性だけに限らず、男性でも一息つきたい時に甘い物を食べたいと思う人も意外と多い。しかし、おいしいデザートは糖分や脂肪分が豊富で、カロリーを気にする人には手が出しにくい。カロリーを抑えたデザートは、おいしくない物が多かった。
株式会社タニタといえば、社員食堂での充実した食事ながらカロリーオフのメニューが話題となっている。カロリーをカットしながら、素材の味を活かしアクセントをつける事で満足度もあげている。
パンナコッタも通常はその名前の通り、生クリーム(パンナ)を煮(コッタ)て作る。それではカロリーが高くなってしまう為、牛乳を使用し脂肪分を抑えている。夏でもさっぱりおいしい、ラズベリーとストロベリーの甘酸っぱいソースがアクセントになっている。カロリーを抑えて、デザートを楽しみたい人にはうれしい新商品だ。

「タニタ食堂(R)の100kcalデザート」
http://www.morinagamilk.co.jp/森永乳業株式会社 ニュースリリース
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