「マザーハウス」インドネシアの伝統的な技を使った素敵なジュエリー事業を開始
株式会社マザーハウスはインドネシアで「ジュエリー事業」の開始を発表した。取り扱われるのはインドネシアの伝統的な技「線細工」“フィリグリー”を用いたエレガントなジュエリーアイテムだ。
伝統的な技術の「線細工」(フィリグリー)とは?
インドネシアの伝統的な技術「フィリグリー」は、0.2mm~0.6mmの極細金属線を織り込んで作る繊細な技。王宮の伝統と文化が継承されてきた古都で、長きにわたり大事にされてきた技術だという。
登場するジュエリーについて
取り扱われるジュエリーアイテムにはパールやK18およびシルバーなど、現地の素材が使用されて、現地の熟練職人とともにアイテム素材開発から完成まで丹念にハンドメイドされている。
登場する【Gold Classic series】のピアスやネックレスアイテムは、ゴールド糸のみで作り上げられており、伝統を大事にした美しいジュエリーだ。
また【Gold Pearl series】は、輝く真珠ひと粒の個性が際立つエレガントなネックレスやピアスのジュエリーアイテムに仕上げられている。
そのほか【Gold Urban series】や【Silver Classic series】なども登場するので、気になる人はチェックしてみては。
(画像はプレスリリースより)

株式会社マザーハウス プレスリリース (PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000016177.html株式会社マザーハウス
http://www.mother-house.jp/jewelry/