乳がん術後の女性に役立つ2種類のブラ
株式会社ディノス・セシールは乳がん術後のバストを優しく補助する「ブレストケアブラ」シリーズより、『前開き』と『“インナー”一体型』の2種類ブラ商品を新しく発売する。
同アイテムはセシール展開のオンラインショップ、およびセシレーヌ2016VOL.1のインナーカタログを中心として、買い求めることができる。
「ブレストケアブラ」シリーズとは?
乳がんの早期治療や発見を促進する“ピンクリボン運動”をサポートしているセシールにより、乳がん経験者の女性を対象としてボディや素肌に重荷をかけず、かつ着心地や機能および素材を重視したブラアイテムシリーズだ。
特徴の異なる2種類のブラ
同シリーズからの【“インナー”一体型】は、「ブレストケアブラ商品にもカップが付いたインナーが良い」のニーズを重視して誕生した“インナー”一体型で、ワイヤーなしの定番ブレストケアブラが内蔵されており、乳がん術後の胸を安定させ優しく包む。
他方【前開きタイプ】は乳がん術後“気楽に使用できる優しさ設計”で、気楽に着脱ができる。表に“縫い目”を施すことでボディや素肌への重荷を軽くした。またポケット付きで通院や入院中でも使いやすいブラに仕上げられている。
(画像はプレスリリースより)

株式会社ディノス・セシール プレスリリース
http://www.dinos-cecile.co.jp/news/20151124_R.pdf株式会社ディノス・セシール
http://www.dinos-cecile.co.jp/