香る日焼け止め「マシュパフコーワ UV&アロマ」
興和は、“SPF45・PA+++”で紫外線はしっかりカットしながらも肌にはやさしい、香る日焼け止めボディパウダー「マシュパフコーワ UV&アロマ」(5種)を、4月1日より発売する。
*画像はニュースリリースより
エアリーな質感で、微粒子ラメとともに、透明感のある肌に
「マシュパフコーワ UV&アロマ」は、高紫外線対策処方でありながら、肌にやさしく、パウダーの軽い感触&しなやかなフィット感で心地よく、エアリーな質感で、微粒子ラメとともに、透明感のある肌に仕上げる、“香り”を楽しめる日焼け止めボディパウダー。
パフ一体型形状で、肌触りの良いマシュマロのようなパフのフィルターを通ることによって、微粒子パウダーが固まることなく、出てくる仕組みで、いつでもどこでも手をよごさずに使用することが可能な、携帯にも便利なサイズ。
香りは、ローズを中心とした<フローラルの香り>、 フレッシュで清潔感のある<さわやか柑橘系の香り>、 プルメリアの花を想わせる<フルーティーな花の香り>、ピュアでやさしい<ほのかなせっけんの香り>、ナチュラルで清々しい <やすらぎハーブの香り>の、気分にあわせて選べる全5種。

興和 ニュースリリース
http://www.kowa.co.jp/news/2013/press130311.pdf