毛布屋と共同プロデュースのウール100％の着るショール「espoir （エスポワール）」ネットプライスにて独占先行販売開始

株式会社ネットプライスは、創業100年の毛布屋「竹内毛織株式会社」と共同プロデュースし、【ウールマイスター】が厳選した、ウール100％のショール「espoir （エスポワール）」をネットプライスにて独占先行販売開始した。

◆「espoir （エスポワール）」の特長

夏は涼しく汗冷えをすることもなく、冬は暖かく着られる「天然繊維」であるウール。

「ウール素材は、首の周りがチクチクして・・・」という声もあるが、この「espoir （エスポワール）」は、その良し悪しを、指先で見分けて選定する【ウールマイスター】が、3,000種類もあると言われる羊毛のなかから厳選したウール100％で作られている。

（画像はニュースリリースより）

日本の毛布は、泉大津（大阪府）で明治18年に誕生した。以後、上質な羊毛の「泉州毛布」という名が知れ渡り、今日では全国の毛布の90％を作っている。

100余年もの間受け継がれた職人の技で作られているから、ワンシーズンものではなく、長く使うことができる“着るショール”「espoir （エスポワール）」が誕生した。

創業100年の毛布屋ならではの、世界一位と言われる起毛技術により、毛布屋が作る限界の薄さを実現しながらも、ショールとしては肉厚で、まるで暖かな空気に包まれているような、しなやかな肌触りの“着る”ショール。

眠るときの無防備なカラダに、ストレスを与えない技を集結させて作られたショールを、シーズンを問わず使える逸品となっている。

側面にスリットが入っており、そこから手を出し、トグルをとめればポンチョのように着ることができる。自在に手を動かすことができ、ずり落ちるわずらわしさもなく、日常使いに適した逸品となっている。

株式会社ネットプライスは、これからの季節にはもちろん、シーズンを問わず使える、ウール100％のショール「espoir （エスポワール）」を独占先行販売開始している。




ネットプライス
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