さっぱり、大根おろしの料理がおいしい季節
ダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:西村峯満)は、ダイエット情報発信サイト【microdiet.net】にて調査レポート「生食すれば医者いらず!大根おろしの薬効」を公開致した。
おでんや煮物など、冬にもおいしい大根だが、さっぱりとしたものが食べたくて、夏になると大根おろしを食べる機会が増える人も多いだろう。おろしそばにしたり、揚げ物や焼き魚に添えたりと、大根おろしと食べる料理が意外と多い。
※画像は、【microdiet.net】より
生で食べて、健康できれいになろう
生の大根には、酵素が豊富に含まれており、夏にさっぱりと食べたい、と思うのは、実は理にかなった食べ方だ。でんぷんを分解する「アミラーゼ」、たんぱく質を分解する「プロテアーゼ」、脂肪を分解する「リパーゼ」など、生で食べることで消化を助ける力を発揮している。
大根おろしがピリッと辛く感じる辛味成分の「イソチオシアネート」には、たくさんの健康によい作用が期待できる。解毒作用や殺菌作用、抗炎症作用があり、食中毒が多い夏にはこれまたうれしい作用だ。しかも、血液サラサラ効果や抗酸化作用があり、美肌やアンチエイジングの面でも効果があるとされている。加熱しないことで、ビタミンCを摂取することもできる。大根おろしは、健康的にも美容的にもメリットの多いものだと言えよう。

【microdiet.net】生食すれば医者いらず!大根おろしの薬効
http://microdiet.net/diet/000366.html