和歌山県の北山村でしか栽培されないカンキツ類を使用したサプリメント
株式会社プロモーションラボは「北山村産のじゃばらサプリ」を発売する。テレビや雑誌でも紹介された、この商品は和歌山県の北山村だけで育つカンキツ類「じゃばら」の果皮を用いている。また花粉症などのアレルギーを防ぐ効果があるとされる特許を取得している。パッケージは、「じゃばら」のロゴ文字と、「じゃばら」の鮮やかなプリントが消費者に興味を持たせ、成分が一目で分かる理解しやすいデザインとなっている。
(画像はプレスリリースより)
「じゃばら」に含まれている、とても豊富な栄養成分「ナリルチン」
フラボノイドの一種である、「スーパーフラボノイド」ともいわれる「ナリルチン」は、花粉に対応する成分として注目されている。すだちや、グレープフルーツ、イヨカンなどと比べて、みかん191個分と、抜きん出て「ナリルチン」が多く含まれている。また花粉症に悩んでいる男性と女性あわせて143人の方による、15日間飲用でのモニター試験では、じゃばら果皮粉末が調合されているサプリメントについて、およそ70%の方が「実感した」という結果だった。
目安となる体内摂取量は、1日に3粒から6粒で、水などと一緒に摂取する。花粉に悩んでいる方は、あきらめないで、和歌山県の北山村だけで育つ「幻の果実」ともいわれる「じゃばら」を用いたサプリメントを試してみては。

株式会社プロモーションラボ プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000005289.html