20~30代女性特有の“トラブル肌”に着目したスキンケア
常盤薬品工業(ノエビアグループ)は、20~30代女性特有の様々な肌悩みを繰り返す“トラブル肌”に着目し開発したスキンケアブランド「スキニュー」から、化粧水「薬用ビューティーローション M」と、「薬用ビューティークリーム」を、3月6日より発売する。
*画像はニュースリリースより
2STEPのカップルケアで「スキニュー」のパワーを実感
新発売の「ローション」と「クリーム」は、必要なものだけをシンプル&パワフルに配合した2STEPのカップルケアで「スキニュー」のパワーを実感できるという。
「薬用ビューティーローション M」(180mL 1,365円)は、大人気の「薬用ビューティーローション」を、より購入しやすい価格(税抜2,300円→1,300円)と容量(300mL→180mL)へ変更したもの。 角層の奥深くまで浸透して、たっぷりうるおう白濁ローション で、ハトムギ発酵液(保湿成分)がバリア機能をサポートし、水分保持力を高めることで、肌の水分・油分バランスを良好に整え、クリアな「生まれたての素肌」に導く。
「薬用ビューティークリーム」 (40g 1,575円)は、外側からバリアし、なめらかなうるおいを与える、ハトムギ発酵液、ビタミンB12(保湿)など配合のピンクのクリーム。みずみずしく浸透しながらも肌表面にとどまり、透明感不足・キメをケアする。

常盤薬品工業ニュースリリース
http://www.tokiwayakuhin.co.jp/news/2012/02/post20120220-2.htm