「d プログラム」のベースメーキャップを強化
資生堂は、現代女性特有の生活環境によって「肌スランプ」に陥りやすい「ライフスタイル敏感肌」のためのブランド「d プログラム」より、ファンデーションなどのベースメーキャップを強化し、肌あれやニキビあとなどの肌悩みに対応した薬用ベースメーキャップ全8品目16品種を、9月21日より株式会社資生堂インターナショナルを通じて販売する。
*画像はニュースリリースより
薬用スキンケア効果+メーキャップ効果+低刺激設計
今回発売する「d プログラム」の新ベースメーキャップ」は、肌あれ・ニキビが気になる女性たちの肌悩みに着目、薬用スキンケア効果とメーキャップ効果、低刺激設計の3つを追求したアイテム。
ニキビ・肌あれの予防効果があり「d プログラム スキンケア」に使用されている「有効成分トラネキサム酸」や「有効成分グリチルリチン酸塩」をベースメーキャップにも採用。スキンケアの薬用効果で日中もケアし続けることで、肌トラブルを予防し、素肌から美しい肌へと導くという。
敏感肌用ファンデーションは、「d プログラム メディケイテッド リキッドファンデーション」(全5色)と「d プログラム メディケイテッド パウダリーファンデーション」(全5色)の2種。つけていることで、ニキビや肌あれを防ぎ、なめらかな美肌に導く、薬用ファンデーションで、ニキビ跡や肌あれなどで化粧のりが悪いときでも、しっかりフィットして化粧くずれしにくく、きちんとカバーし続ける。
他に、敏感肌用おしろい「d プログラム メディケイテッド エアリースキンヴェール」(全1色)など。

資生堂 ニュースリリース
http://group.shiseido.co.jp/releimg/2054-j.pdf