アラフォー女性のエイジングケアに“ヘビ毒”に着目
ノエビアグループの常盤薬品工業は、30代後半~40代のアラフォー女性に向け、エイジングケアを目的とし、“ヘビ毒”に着目したした新スキンケアブランド「エディーバ」を、7月24日より発売する。
新発売のアイテムは、高保湿ハリ対策クリーム 「エディーバ リンクルクリーム SA」(50g 2,625円)と、集中ポイント美容液 「エディーバ リンクルセラム SA」(15g 1,890円)の2品目。
*画像はニュースリリースより
オリジナル成分「ヘビ毒ペプチドBTX」配合で若々しい肌へ
「エディーバ」は、エイジングケアに効果が高いと言われるヘビ毒に着目し、ヘビ毒の働きを美容に応用した合成ペプチド成分「シンエイク」に加えて、美容成分を10種類配合したオリジナル成分「ヘビ毒ペプチドBTX」をはじめ、希少なスイス産リンゴ由来の「リンゴ果実培養細胞エキス」の2種類の新規成分を組み合わせた、スキンケアシリーズ。上質なうるおいと弾力を肌に目覚めさせ、若々しい肌へ導くという。
「リンクルクリーム SA」は、乾燥による小ジワを目立たなくする高保湿ハリ対策クリーム。「リンクルセラム SA」は、樹脂製アプリケーターで直塗りしながらマッサージできる集中ポイント美容液。年齢の出やすい目もと口元に、“ぷるんと弾むハリと弾力”を与える。
いずれも、共通成分として「ヘビ毒ペプチドBTX」と「リンゴの細胞エキス」を配合。天然ローズアロマを贅沢に配合した、エレガントローズの香り。

常盤薬品工業 ニュースリリース
http://www.tokiwayakuhin.co.jp/news/2012/06/