「コスメデコルテ」「ファシオ」などから4品目
コーセーは、独自の処方技術により、紫外線防止の新基準「PA++++」に対応し心地よい使用感も実現した日やけ止め料を、子会社を含む各ブランドから、2013年2月より順次発売する。
ジェルベースタイプの「コスメデコルテ サンシェルター AG」、「ファシオ 透明バリア UV美容液ジェル」、「コーセーコスメポート サンカット 日やけ止めエッセンス」と、乳液ベースタイプ「インフィニティ ディーププロテクション UV」の4品目。
*画像はニュースリリースより
独自技術で心地よさを維持しながらPA++++に対応
新製品の日やけ止め料は、コーセー独自の技術により、ジェルベースでは、油感やべたつきの少ない、みずみずしい使い心地を実現。また、乳液ではUVA 領域での防御効果に優れる「酸化亜鉛」の安定配合技術を確立し、エイジングケア効果も発揮する日やけ止め乳液を実現したという。
「コスメデコルテ サンシェルター AG」(SPF50+・PA++++)は、油膜感がなく、みずみずしい使用感の乳液ジェルタイプ。素肌をエイジングケアしながら、紫外線によるダメージを防ぎ、ハリのあるしなやかな肌に導く。
「インフィニティ ディーププロテクション UV」(SPF50+・PA++++)は、なめらかに伸び広がり、肌にぴたっとなじむ、密着感のある乳液タイプで、乾燥による小ジワを目立たなくし、肌の奥深くまで届いてダメージをあたえるUVAから強力にガードし、エイジングケア効果を発揮するという。

コーセー ニュースリリース
http://www.kose.co.jp/jp/ja/ir/common_ir/pdf/news/20121206.pdf