佐伯チズのうなはたけ茶
株式会社コンコードでは佐伯チズさんが監修したオリジナルのお茶「うなはたけ茶」を6月24日(金)から発売しています。どくだみをベースにしたブレンド茶です。どくだみはその独特の匂いが原因で飲みづらく、美容によいことを知っていても、飲むのを避けているまたは飲むことができない女性も多いかと思われます。
うなはたけ茶は、茶葉を酸化ではなく微生物の力を活かして発酵させることで味や香りを高め、飲みやすくしました。この製法は「野草茶後発酵法」という方法で、「後発酵」とはプーアール茶などの“黒茶”のお茶作りで中国では昔から使われる製法です。
女性に好まれるフレーバー2つ
今回発売のうなばたけ茶には2種類のフレーバーがあり、ひとつは、生姜を効かせた、「うなはたけ茶(ジンジャー)」、そして、もうひとつは、ローズの芳醇な香りを楽しめる「うなはたけ茶(ローズ)」です。毎日継続して飲み続けられる女性に人気のフレーバーが集まりました。
値段は、30g入りで788円です。他に凍頂山の烏龍茶、八女の玉露、伊勢の煎茶、しょうが和紅茶も発売しています。チズ・オンラインショップで入手できます。

リンクチズ・オンラインショップ
http://bihada-selection.jp/