ｐｄｃ　「赤ちゃん肌」をかなえる化粧下地　発売

ポーラ・オルビスグループの株式会社ｐｄｃ（本社：東京都港区）は2日、「赤ちゃん肌」を叶える化粧下地『ラブフィーユ　ヌードフェイスヴェール』を、6月27日に発売することを発表した。価格は23ｇ　1,680円（税込）。

「赤ちゃんメイク」の中でも特に、厚塗り感がなく、あくまでも自然にすっぴんに見える「赤ちゃん肌」に、20・30代女性の96％が憧れているという（同社調べ）。

「ラブフィーユ　ヌードフェイスヴェール」は、ファンデーション前の一塗りで肌表面に光のヴェールをはり、毛穴・シワ・テカリのない大人の「赤ちゃん肌」を叶える化粧下地。球状の「光拡散パウダー」を配合することで、光を全方位に反射し、毛穴・シワなどの肌表面の凹みに影を作らず、ふんわりとした明るい白肌をつくる。

また、光拡散パウダーと美容成分を配合したジェル膜が、すべすべした肌を持続させる。ファンデーションを密着させるので化粧のり、化粧もちにも優れ、美容成分によりメイクをしながらスキンケアも実現でるという。



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