季節・環境変化による「肌冷え」に着目した新商品
株式会社ポーラは9月29日、肌を細胞レベルで科学的に分析し、一人ひとりの肌データにもとづく化粧品を提案するブランド「アペックス・アイ」から、季節・環境変化による「肌冷え」に業界で初めて着目した、「ゆらがない肌」をつくる「ダーマルケアエッセンスSB」(25mL 15,750円)、「ダーマルケアクリームSB」(25g 15,750円)を、11月10日に発売することを発表した。
*画像はニュースリリースより
肌のバリア機能の低下に新保湿成分を配合
「アペックス・アイ ダーマルケアSB」は、乾燥肌や肌アレの要因となる、秋冬の寒さやストレスで肌表面の皮フ温が低下する、「肌冷え」による肌のバリア機能の低下に着目し、新保湿成分「バナバエキス」を配合。さらに、有効成分トラネキサム酸やグリチルリチン酸2Kの働きで肌アレを防止するとともに、保湿効果の高い成分を豊富に配合することで、健やかで美しい肌を保つ。
「アペックス・アイ ダーマルケアエッセンスSB」は、朝晩使えるエッセンス。肌(角層)のすみずみまでスムーズに浸透し、肌アレ防止成分を届け、刺激を受けやすい日中もしっかりバリアサポートする。
「ダーマルケアクリームSB」は、まろやかなジェル状クリームが肌と一体化するようにフィット。「スーパーバリア処方」で強力なバリア膜を形成し、刺激をブロックし、夜のスキンケアの最後に使うことで、肌を保護し、寝ている間中肌を守り続けるという。
ポーラ ニュースリリース