気になるボディのかさつきに！「薬用アミノボディミルク」誕生！

味の素株式会社は、アミノ酸化粧品「Jino(Ｒ)（ジーノ）」から、2010年11月1日より「薬用アミノボディミルク」（医薬部外品）を新発売する。


空気が乾燥してくるこれからの季節、気になるボディのかさつきには、うるおいをたっぷり補給し、同時に水分が失われるのを防ぐバリア機能を高めることが最重要ポイントとなる。特に、腕や脚は慢性的にうるおいが不足しがちで、環境による外的ダメージも受けやすくなっている。

そこで「Jino」から、アミノ酸の力を生かし、肌バリア機能とうるおいキープの機能の両方を兼ね備えた「薬用アミノボディミルク」が誕生。

バリア機能が低下し、ちょっとした刺激にも反応してかゆみが生じやすくなっている肌を、有効成分が乾燥やかゆみからしっかり守る。

うるおいをキープする持続性にも優れている８種類のうるおいアミノ酸が、角質層のすみずみまで瞬時に浸透。角質層の水分量が増加することで、肌状態が改善され、白く粉を吹いたり、ゴワついていたりしたヒジ、ヒザ、かかともしっとりなめらかになるという。

また、しっとりうるおいながらも、すべすべした心地よさで、すぐに服を着ても大丈夫だ。ローズとラベンダーの香りが心身をやさしく包み込み、リラックス効果もあるという。容量は160gで税込2,625円となっている。




味の素（株）－http://www.ajinomoto.co.jp/