香りの楽しみ方をPR
ブルーベル・ジャパン株式会社は、女優の加藤夏希さんが7代目「フレグランス アンバサダー」に就任したことを発表した。
ブルーベル・ジャパンでは、毎年、さまざまな分野で活躍している有名人を「フレグランス アンバサダー」として選出している。「フレグランス アンバサダー」は、香水の楽しみ方や活用方法などを紹介する役目を持つ。
「香水の日」を盛り上げる活動をスタート
加藤夏希さんは、10代のころから女優、トップモデルとして活躍し、幅広い世代から人気を集めている。商品プロデュースなども手がけており、ファッションアイコンとしても注目度が高い女性である。昨年、第一子を出産し、母として、女性として、今後の活躍が期待されている。
2010年、日本フレグランス協会により、10月1日が「香水の日」として制定された。ブルーベル・ジャパンでは、「10月1日 香水の日」キャンペーンとして、トークイベントの実施や、ライフスタイルに香りを取り入れる提案活動を計画している。
有名百貨店のフレグランスカウンターでは、香水のスペシャリスト“パルファム ソムリエール”のコンサルティングサービスやスペシャルな限定キットの販売を予定している。
(画像はプレスリリースより)

プレスリリース ブルーベル・ジャパン株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p.htmlカフェ デ パルファム
http://cafedesparfums.jp/