「ダノンビオ」シリーズが甘さ控えめに生まれ変わった

世界70カ国以上で愛されている発売をされている「アクティビア」。日本では「ダノンビオ」という名前で愛されているこのシリーズが、2017年3月に生まれ変わり、春の新フレーバーも発売された。

「ダノンビオ」シリーズは、日本ではダノンジャパン株式会社が販売し、こだわりのクリーミーなおいしさでありながら、毎日楽しめる豊富なラインナップが特長のヨーグルト。独自の高生存ビフィズス菌BE80が、胃酸に対する生存率が高く、「プレーン・加糖」に関しては、おなかの不快感をやわらげるヨーグルトとして機能性表示食品として受理されている。

その「ダノンビオ」シリーズが、「プレーン・加糖」をのぞく商品で2017年3月に生まれ変わった。酸味が少なく、クリーミーな食感をより深く味わう事が出来るように、甘さ控えめになった。

さまざまなフレーバーを楽しむ事が出来る「ダノンビオ」。季節を味わうシリーズでは、春の「さくら」、夏の「スイカ」、秋の「巨峰」、冬の「はちみつジンジャー」などが発売されている。

2017年3月6日に新フレーバーが発売された。『「ダノンビオ」ヨーグルト　シチリア産レモン』だ。シチリアの太陽をたっぷり浴びたレモンのさわやかな後味を、「ダノンビオ」のクリーミーなおいしさとともに味わう事が出来る。

(画像はプレスリリースより)




ダノンビオヨーグルト
http://bio.danone.co.jp/

ダノンジャパン株式会社 　プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/123472