ファンタジックな【切り絵】模様＆たたんで自立！台湾で話題の「キャリーサカサ」とは

インタービジネスブリッジ合同会社は「キャリーサカサ」を7月より先行で発売する。同社はキャリーサカサの日本総代理店店舗であり、同商品は台湾で販売がスタートしてから110,000本を売り上げたという大人気の傘アイテム。

すぐれた機能性に加えて、傘のデザインはファンタジックな【切り絵】模様が取り入れられており、雨の日傘を開くのが楽しくなるだろう。

「キャリーサカサ」はたたむ時、傘の濡れたパーツが内側におれて自立する便利な傘で、狭い場所でも傘を干すことができる。

また傘の布は2枚重ねなので紫外線を防ぎ、さらに傘の骨部分が露出しないのでヘアを巻きこむ心配もない。

そのうえ「グラスファイバー」の骨ぐみとともに、「逆さ構造」で強い風の力を逃がすことができる。

商品カラーについて「傘の内側と外側の両方が黒」や「傘の内側が白で、外側が女性らしいピンク」、および「傘の内側が白で、外側がさわやかなスカイブルー」など全5タイプが用意されている。

（画像はプレスリリースより）




インタービジネスブリッジ合同会社 プレスリリース（PR TIMES）
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000017553.html

インタービジネスブリッジ合同会社
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