40回分のトライアルサイズで登場「HAKU メラノフォーカス3D」

資生堂は、美白美容液「HAKU メラノフォーカス3D（医薬部外品）」を試すことができる、12gのトライアルサイズ「HAKU メラノフォーカス3D 12（医薬部外品）」を同社の総合美容サイト「ワタシプラス」のほか、外部ECサイトを通じて数量限定で7月21日（金）から販売を開始することを発表した。


「HAKU」は、資生堂の美白スキンケアブランドであり、シミに特化した研究をすすめている。「HAKU メラノフォーカス」シリーズは、2005年に発売し、12年連続で美白美容液売り上げ第1位を保持している。

美白美容液「HAKU メラノフォーカス3D」は、昨年2月に発売した。資生堂が開発した2種の美白有効成分「4MSK」と「m-トラネキサム酸」を配合している。2種を組み合わせることによって、肌への浸透力が高まり、肌の奥まで美白有効成分をすばやく届けることができる。

「4MSK」は、メラニン色素の過剰生成を効果的に抑制し、「m-トラネキサム酸」は、メラノサイトの活性化を効果的に抑える。そして、整肌・保護成分の「アンダーシールダー」がシミの発生を抑制する効果がある。

今回販売を開始するトライアルサイズは、約40回使用できる新容量の12gである。トライアルサイズをECサイトで販売することによって、より多くの女性が「HAKU メラノフォーカス」を体験できるようになる。

（画像はプレスリリースより）




プレスリリース　株式会社資生堂
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