おしゃれに欠かせないカラコン
今や、ギャルだけでなく、カラーコンタクトはおしゃれに見せるための必需品です。そんなカラコンの「原産国」には注目したことがありますか?
(画像はプレスリリースより)
DESTINY INTERNATIONAL(デスティニーインターナショナル)株式会社は、カラコンユーザー300名を対象に「カラコンと原産国に関する意識調査」を実施しました。
やはり国産への支持は高い
「カラコンの原産国を気にするか」という質問には、「気にする」と回答した人が66%と、約7割を占めました。意外とカラコンユーザーは色やデザインの他、原産国にも注目しているようです。
また、「日本・韓国・台湾・中国のうち、どの国で生産されたカラコンを使いたいか」質問をしたところ、95%が「日本製を使いたい」と回答。
前の質問を踏まえての、「既存輸入品より割高になっても日本製を使用したいか」という質問には、「割高になっても買いたい」との回答が87%を占め、やはり「国産ブランド」品質への信頼は高いようです。
国内唯一で国内初の「国産カラコン」が発売
実は、国産のカラーコンタクトレンズは今まで製造されていませんでした。しかし、DESTINY INTERNATIONAL株式会社の展開する「Fall in Eyez(R)」では今回、日本初で国内唯一のカラーコンタクトレンズを発売することになりました。
安い「外国産カラコン」と品質の「国産カラコン」でカラコンも選べる幅が広がる時代が来そうです。

DESTINY INTERNATIONAL株式会社 プレスリリース/PR TIMES
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