冷たくなってしまった身体に
冬になると、外気だけではなく身体も冷たくなってしまう。その芯まで冷えた身体は、外側から温めるだけではなく、内側から温める事で、身体の冷えを取り除きたい。そこで、食べるだけで身体がポカポカする商品が出来上がった。
熟成と発酵のパワーで身体の内側から温めてくれるタブレット型食品『食べるカイロ』を2015年12月7日から販売開始するのは、食品の製造、卸売りを行う有限会社味源。これまでにも、興味を惹かれる見た目や味の商品を作り出し、販売している。
生姜を発酵、熟成させたうれしい素材
『食べるカイロ』は、その名の通り身体の内側から温めてくれる食品だ。製法特許取得素材である「発酵黒生姜」が利用されているが、この「発酵黒生姜」には身体をポカポカにする成分「ショウガオール」が、生の生姜と比べて約57倍も多く含まれている。生姜を独自技術で発酵、熟成させて製造されていて、美容と健康にうれしい効果が期待出来る。
寒くなると生姜を使ったドリンクや食品も増える。しかし、飲み物だと持ち運びがしづらいが、この『食べるカイロ』はタブレット食品。冬になると手放せなくなるカイロのように、持ち運びが便利なところもうれしい。
身体が冷えるのは、外気が冷たくなる冬だけではなく、エアコンや冷たい物を飲む夏も同様だ。温かい飲み物を飲む事無く、身体を内側から温めてくれる『食べるカイロ』。冬だけではなく、夏にも活用したい。
(画像はプレスリリースより)

美しさは元気の源 有限会社味源 自然の館
http://ajigen.com/index.html有限会社味源 プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/83127