次元が違う?!実感できる化粧品
フェースグループが今年2月に取得した「フェース生コラーゲン」(特許番号:第5695308号)の特許に続き、今回特許取得した「フェースゼラチンコラーゲン」は、フェースが提唱する「角質層内ラメラ美容法」を実現するための根拠成分となっています。
『角質層内ラメラ美容法』とは
お肌の角質層は(水になじみやすい部分と油になじみやすい部分からできている)セラミド、脂肪酸、コレステロール、リン脂質などの生体脂質が規則正しく並んでおり、これをラメラ構造と言います。
そして、これら生体脂質の中で、ラメラ構造の形成に適し、かつナノカプセルの主要構成成分として角質層に浸透していけるのはリン脂質のみです。ラメラ構造がきれいに並んでいるお肌は、保湿力・保護機能が保たれて、きめが整いなめらかになります。
従来のスキンケアは、乳化製剤などに含まれる油分で角質層表面に油膜を作り、角質層内の水分の蒸散を防ぎ保湿して外部からの刺激を油膜で防ぎ、皮膚を保護することを基本としているので、洗浄すると油膜がなくなり、保湿が保てなくなってしまいます。
一方、細胞間脂質のラメラ構造を直接修復する『角質層内ラメラ美容法』の特長は、「フェース生コラーゲン」と「フェースゼラチンコラーゲン」に含まれる生体リン脂質が、このスキンケアにおける健康で美しい肌づくりのカギを握っています。
お肌の内部を整えるスキンケア
「フェース生コラーゲン」製剤、「フェースゼラチンコラーゲン」製剤は、肌の表面に油膜を作って保護する従来のスキンケアとは全く異なり、
肌を守るだけではなく、肌の一部になり、ラメラ構造を整え健康的な素肌へ導くことが出来るという、独自性を持ったスキンケアです。
「フェース生コラーゲン」は、コラーゲンと「フェースゼラチンコラーゲン」の生体リン脂質が、角質層内のラメラ構造をしっかりと整え、保護し、さらに生コラーゲン、ゼラチンコラーゲン、加水分解コラーゲンを導入し、お肌の中からうるおいを与えて、ハリ、弾力をアップします。
(画像はホームページより)

株式会社フェースのプレスリリース(News2u)
http://www.news2u.net/releases/139366株式会社フェース
http://www.faith-gr.co.jp/