カラダが求めてしまうチカラ
ふと飲みたくなってしまう「カルピス」。そんなつもりではなかったのに、手に取ってしまった事はないだろうか?それは、「カルピス」が持っている、秘密の“チカラ”のせいかもしれない。
1919年に誕生しておよそ100年を迎える「カルピス」。おいしい、というだけでは100年愛される事は難しい。誰もが知っているようで、気付いていなかった「カルピス」の魅力を、ブランドのCMへの出演が11年目を迎える女優の長澤まさみさんが、2015年4月3日から全国で放送される新CMで発信する。
「カルピス菌」は、乳酸菌と酵母という特徴の違う2種類の微生物の共同体。それぞれ2回の発酵が、「カルピス」独自のおいしさや香りを生み出す。味噌や醤油などと同じ発酵食品という意識はないが、カラダはその豊かなうま味や高い栄養価を知っている。
気付いていないそのチカラ
発酵させている為、牛乳をそのまま飲むよりもタンパク質やカルシウムも吸収しやすくなる。腸内環境を整えたり、免疫力を活性化させたりと健康にも美容にも良い効果が期待出来る。
おいしいだけではなく、科学的に解明された「カルピス」をカラダが求めてしまう理由。2015年春からは、そのカラダにうれしい“チカラ”がある事を象徴する新しいシンボルマークとその説明が、「カルピス」ブランド全商品パッケージに表現される。カラダが知っていた100周年を超えて愛されてきた訳を改めて感じてみたい。
(画像はニュースリリースより)

カラダにピース CALPIS
http://www.calpis.co.jp/index.htmlアサヒ飲料株式会社 ニュースリリース
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