スポール&漆塗り職人技の融合!色鮮やかな高級感のある国産腕時計
時計企画室コスタンテは『urushi-kiso 機械式』を限定で1月26日に売り出す。『urushi-kiso 機械式』は“漆塗り”職人の熟達した技とスポールが融合された【機械式腕時計】で、藍カラーとともに色鮮やかな漆による文字盤および竜頭が施された、印象強い美しいデザインに仕上げられている。
スポールについて
企業で多くのアイテム企画を扱った清水 新六氏により2002年に時計企画室コスタンテが設立。同社のブランド「スポール」は長く愛用したくなるデザインの追求および小ロット製造を重視し、情熱かつ丁寧に作られた商品を提供している。
長い時間と秀でた技術で完成する高級な国産腕時計
スポールは常に上質な時計アイテムを提供する日本ブランドで、アイテムは長野五輪のメダル作りにたずさわった荻上 文峰氏による秀でた技法を使い、2か月かけて竜頭および文字盤が仕上げられる。
また「9時」の位置には、ウォッチの核部分になるてんぷの【1秒間で鼓動6回】を眺めながら楽しめる、【国産手巻付自動巻機械式】のムーブメントが施されている。
さらに時計のバンドカラーは、国内唯一の馬具を扱うメーカーSOMESとのコラボで開発したインパクトのある【バーガンディ・バッファローバンド、クロコダイル・ネイビー】が採用されている。
(画像はプレスリリースより)

時計企画室コスタンテ プレスリリース (アットプレスニュース)
https://www.atpress.ne.jp/news/87921時計企画室コスタンテ
http://www.costante.co.jp/