弘前大学の開発した抽出技術により精製したプロテオグリカンを使用
ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:髙松富博)は、弘前大学の開発した抽出技術により精製したプロテオグリカンを使用した「ロコモプロ プロテオグリカン配合」を開発、2013年「DyDoヘルスケア」シリーズの新商品として12月16日(月)から通信販売限定で発売しています。
開発の背景には、進む高齢化
健康意識や美容意識の高まりに応えるべく、ダイドードリンコでは、2012年12月より通信販売事業を拡大。「DyDoヘルスケア」シリーズでは健康食品を、「DyDoきれいバランス」シリーズでは美容食品の販売を開始しました。
高齢化が進む日本は、65歳以上の高齢者が2030年には全人口の約3分の1に達するといわれています。その一方で、「自分の健康は自分で守る」という意識が高まっています。
同社では、今後もお客様ニーズを取り入れるとともに、全国各地の素材を生かした商品開発を進めることにより、さらに商品ラインアップを拡大していくそうです。
いつまでも元気でいたい方々をサポート
「ロコモプロ プロテオグリカン配合」は、「いつまでも自分の力で歩き続けたい」「軽快に活動したい」と考える消費者を応援する健康補助食品です。
プロテオグリカンは、鮭の鼻軟骨に含まれ、もともと人体に存在する軟骨基質成分(糖たんぱく質)で、軟骨成分を補うだけでなく、コラーゲンやヒアルロン酸の生成をサポートするといわれています。
パッケージはシンプルなホワイトで、背筋をピンと伸ばして闊歩する人のイラストが中央に書かれており、中身の成分が一目で分かるように表示されています。商品の粒が小さいサイズになっていて、誰にでも飲みやすく仕上がっています。
これからも今の元気を持続させたいと考える人は、一度お試しあれ!

ダイドードリンコ株式会社 ニュースリリース
http://www.dydo.co.jp/