ミランダとオリビアが【Stuart Weitzman】のイベントに登場！足元には話題の“5050”

国内外のファッションブランド業界で、およそ20年におよぶ、ブランドのプレス業務やPRを手掛ける「株式会社A.KA Tokyo (エイケイエイトウキョウ）」（東京都港区南青山：代表　金子章子）からの報告によると、10月16日（米NY、現地時間）にシューズブランド【Stuart Weitzman】（スチュアート・ワインツマン）とGILT(会員制ファミリーセールサイト）が共同イベントを開催。

その同イベントに、ミランダ・カーとオリビア・パレルモが、それぞれ【Stuart Weitzman】の“5050”ブーツを履いて登場したという。

【Stuart Weitzman】といえば、数多くのセレブから愛されるそのシンプルで美しいデザインばかりでなく、Babyシューズやウォーキングシューズに見られるような、抜群の履き心地も魅力。
欧州を中心に展開するシューズブランドでありながら、日本のファッション業界にも広く認知され、輸入販売業務を手掛けるショップも少なくない。＊画像はプレスリリースよりその【Stuart Weitzman】のアイコンとも呼べるブーツ“5050”（ナッパ×エラスティック、スエード×エラスティック）は、今年で発売20周年を迎え、それを記念してつくられた20型の2タイプ（ブラックポニー×ブラックエラスティック、シルバーグリッター×エラスティック）の各88足が、ソールにシリアルナンバーを刻まれ、日本限定カラーで先行発売されたことも大きな話題となった。銀座で行われた先行販売の期間は2週間で、すでに終了してしまったが、20型の“5050”は2014年1月13日まで、表参道ヒルズ1Fの期間限定ショップにて購入が可能。

1足の靴をつくるのに、およそ80人の専門職人が手をかけると言われる【Stuart Weitzman】。
その、徹底したこだわりと美意識を手に入れる、数少ないチャンスだ。




【ニュースリリースポータル】
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【Stuart Weitzman】
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