レシピ本で話題のタニタ食堂とのコラボシリーズ
低カロリーなのにおいしい、と話題の『タニタ食堂の100kcal デザート』からあずきミルクプリンが2014年3月4日に新発売される。練乳を加えたミルクプリンに北海道産の小豆ソースがかかっており、ダイエット中にもうれしいデザートだ。
『タニタ食堂の100kcal デザート』は、レシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」や「丸の内タニタ食堂」など、社員の食生活に関しての取り組みが話題となった株式会社タニタと森永乳業株式会社のコラボで作られているデザートシリーズ。これまでにもプリンやアイスを発売している。
(画像は、ニュースリリースより)
おいしくて低カロリー。そのギリギリを追及したデザート
カロリーは気になるが、デザートが食べたいのが女子ゴコロ。ただ、これまでの低カロリーデザートは、脂肪分を落とし過ぎてコクが無く、あまりおいしくないと言うイメージを持っている人も少なくないだろう。
『タニタ食堂の100kcal デザート』シリーズは、タニタ食堂の栄養士との共同開発で、人工甘味料は使わず、素材の味を活かした自然の甘さでおいしさを引き出している。脂肪分は抑えられているが、おいしさも追求したそのギリギリのラインが100kcalだったと言う。
『タニタ食堂の100kcal デザート カスタードプリン』も2014年3月3日週よりパッケージがリニューアル。まだ手に取った事が無い人も、普通のデザートと同じように気軽に手に取ってもらいたい商品だ。

『タニタ食堂の100kcal デザート』
http://www.morinagamilk.co.jp/森永乳業株式会社 ニュースリリース
http://www.morinagamilk.co.jp