3月7日(金)、プロジェクトスタート
株式会社はくばくが、ドコモ・ヘルスケアとオムロンヘルスケアとタイアップし、「もち麦のWの食物繊維でスッキリお腹ダイエット」プロジェクトを3月7日(金)にスタートする。
(画像はプレスリリースより)
もち麦とは
大麦にはモチ性とウルチ性があり、そのうちモチ性の大麦を「もち麦」という。「もち麦」はもちもちプチプチした食感と香り高い味わいが特徴である。
そして、水溶性、不溶性2種類の「食物繊維」を豊富に含んでおり、総食物繊維量はなんと白米の25倍、玄米の4倍、ごぼうの2倍である。その2種類の食物繊維が脂肪や糖質の吸収や血糖値の上昇をおだやかにしてくれる。
プロジェクトについて
本プロジェクトはそんな万能食材「もち麦」を実際に毎日摂取してもらい、どれだけ変化が現れるかに着目する大規模プロジェクトである。
対象者はドコモ・ヘルスケアのWM(わたしムーヴ)会員1200名、使用するのは株式会社はくばくの商品「もち麦ごはん」である。3月7日(金)から21日間、「もち麦ごはん」を毎日1日1回食べてもらい、ポッコリしたお腹をスッキリさせようという、株式会社はくばくとして初の試みとなる。
そして、体重の記録・管理には、WM(わたしムーヴ)の提供サービスであるみんなでイベント『朝晩ダイエット』を利用し、WM(わたしムーヴ)のサービスと連動する体組成計を使用して毎日朝晩2回の体重測定を行ってもらう。
また、参加者間でダイエット成果を比べることができ、一人では続きにくいダイエットを楽しく継続できるようになっている。大変興味深い本プロジェクト、結果発表がとても楽しみである。

株式会社はくばく プレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003プロジェクトページ
https://survey.watashi-move.jp/form04