「メイク」も「まつげケア」も一本で。美容成分たっぷりの卵殻膜配合マスカラが登場

株式会社ディノス・セシールは、2014年2月10日(月)より、「セシール」が展開する「卵殻膜(らんかくまく)」を配合した独自のコスメブランド「アルマード ラ ディーナ」より、「アルマード ラ ディーナ マスカラDX【ブラック】」を発売しました。

(画像はプレスリリースより)

卵の内側に存在する約0.07mmの薄い膜である「卵殻膜」は、肌のハリと弾力を保つ力のあるコラーゲンIII型を育む力がある他、シスチンなどの18種類のアミノ酸やヒアルロン酸、コラーゲンを含んでおり、コスメブランド「アルマード ラ ディーナ」は、そんな美容成分たっぷりの卵殻膜を配合したスキンケアを提案しています。

今回発売する「アルマード ラ ディーナ マスカラDX(3,600円／税抜)」も、もちろん卵殻膜を配合。他に毛髪の主成分である「たんぱく質加水分解ケラチン」や10種類以上の美容成分を配合しており、1本で「メイク」と「まつげケア」が同時にできるアイテムとなっています。

メイクアイテムの機能としても、長めの極細繊維を使用しており、長さとボリュームを実現しながら軽いタッチのカールアップポリマーがビューラー無しでも上向きカールをキープする実力派です。




株式会社ディノス・セシール プレスリリース／@Press
http://www.atpress.ne.jp/view/43110