卵殻膜が注目
卵殻膜とは、卵の内側に存在する0.07 mmの薄い膜のことで、主成分はたんぱく質で、18種類のアミノ酸やコラーゲン、ヒアルロン酸を含んでいます。人の肌や髪の毛の成分に近い成分で、今、注目されている美容成分のひとつです。
チークカラー登場
株式会社アルマードでは、この卵殻膜を使った新商品『チェルラー チークカラー』を2011年5月8日(日)に発売しました。卵殻膜により、乾燥や紫外線によるダメージを受けやすい頬を保湿し、ハリ・弾力を与えます。
うれしいのは、SPF10にもかかわらず、紫外線吸収剤は不使用、さらに、合成着色料、界面活性剤、防腐剤、鉱物油、アルコール、香料などは全て無添加で、肌にもとても優しいです。
カラーは2色
2色セットで、「コーラルオレンジ」はメリハリのある顔立ちを、「コーラルピンク」は大人の可愛らしさを表現することができます。価格は5250円です。

アルマード ニュースリリース2011年5月6日
http://www.almado.jp/news/Almado_c_cheek_20110506.pdf