口当たりも特徴の生姜
ヨーグルト自体の機能性やおいしさだけではなく、さまざまなフレーバーの商品を展開するダノンジャパン株式会社の「ダノンビオ」シリーズに、冬の季節を味わうフレーバーが発売される。
2016年11月7日に発売されるのは、『はちみつジンジャー』。クリーミーなダノンビオのヨーグルトに、きざみ生姜の食感とはちみつの香りが引き立つ、ありそうでなかった冬季限定のフレーバーだ。
世界中で愛される機能性とおいしさ
世界70カ国以上で発売されている「ダノンビオ」シリーズ。シンプルなプレーンだけではなく、毎日楽しむ事が出来る豊富なフレーバーのラインナップが特長で、人気を得ている。さまざまなフルーツだけではなく、季節を味わうシリーズとして、春には「さくら」、夏には「スイカ」、秋には「巨峰」と、季節感あふれるフレーバーも話題となる。
「ダノンビオ」には、ダノン独自の高生存ビフィズス菌BE80が入っている。おなかの不快感をやわらげる機能性表示食品として、平成28年3月28日に届け出が受理されており、胃酸に対する生存率が高い、生きて腸まで届く高生存ビフィズス菌だ。
その栄養価から、食事の一品として、おやつとしてヨーグルトを食す人も増えている。栄養価だけではなく、ヘルシーでおいしく、楽しんで食べる事が出来るシリーズの冬の限定商品だ。
(画像はプレスリリースより)
ダノンジャパン
http://www.danone.co.jp/ダノンジャパン株式会社 プレスリリース
http://www.danone.co.jp/news/pdf/BIO%20Honey_final.pdf